StoryDiaryの使い方|すすめられた作品を保存して、見終わった感想を残す
StoryDiaryで作品名だけを保存し、紹介元・感想・おすすめ度をあとから追加する手順を画面付きで紹介。目的別表示と検索の使い分け、ゲストの保存と会員登録時の引き継ぎも説明します。
CONTENTSこの記事の目次6項目
すすめられた映画や小説は、まず作品名だけ記録しておく。観たり読んだりしたあとに、感想を足す。StoryDiaryなら、出会いのきっかけと自分の感想を一つの記録に残せます。この記事では、1作品を保存してから探し直すまでの流れを紹介します。
作例は、架空の小説「雨上がりの小さな書店」です。キャプチャは公開版と同じアプリをローカルの検証環境で実際に操作したもので、作品・紹介元・感想はすべて説明用のサンプルです。
READ MOREStoryDiaryを使ってみる気になる一作から、忘れたくない感想まで。作品名だけで記録を始められます。→1.最初は作品名だけで保存する
- StoryDiaryを開き、「作品を記録」を押します。初めてなら「最初の作品を記録」からも始められます。
- 「作品名」にタイトルを入力します。
- 「記録を保存」を押します。
必須なのは作品名だけです。ジャンルを選ばなければ「未分類」、状況は「未着手」、おすすめ度は「未設定」で保存できます。小説・映画・ドラマ・アニメの分類は、あとから追加しても大丈夫です。
2.「作品との出会い」に、気になった理由を残す
保存した作品のカードを開き、「編集する」を押すと追記できます。「作品との出会い」を開いて、すすめられた作品ならチェックを入れ、必要に応じて紹介元と出会いのメモを入力します。新規登録のときにまとめて書いても構いません。
- 紹介元の例:読書仲間のBさん(架空)
- 出会いのメモの例:週末にゆっくり読める、温かい物語だとすすめてもらった。
紹介元が分からなくても、「すすめられた作品」の印は付けられます。自分で見つけた作品ならチェックは不要です。気になったきっかけだけをメモしておく使い方もできます。入力後は「記録を保存」を押してください。
3.状況を更新して、感想とおすすめ度を足す
- 作品のカードを開き、「編集する」を押します。
- 「いまの状況」を選びます。読み始め・視聴中なら「進行中」、読み終わり・見終わりなら「完了」が目安です。
- 「感想とおすすめ度」を開き、自分の感想とおすすめ度を入力します。
- 「記録を保存」を押します。
感想は短い一言でも十分です。作例では「最後の手紙の場面が心に残った。静かな休日に読み返したい。」と入力し、おすすめ度を4にしました。評価を決めたくないときは「未設定」のまま残せます。
「すすめられた」は作品に出会った経緯、「自分のおすすめ」は自分の評価です。両方が付いていても矛盾しません。おすすめ度4・5は「自分のおすすめ」に並び、感想を追記しても、別欄に保存した紹介元や出会いのメモは残ります。
4.目的別表示と検索で、作品を探し直す
- すべて:登録した作品全体から探します。
- すすめられた:「すすめられた作品」にチェックした記録が対象です。
- これから:「未着手」と「進行中」の作品が対象です。
- 自分のおすすめ:おすすめ度4・5の作品が対象です。
検索欄では作品名だけでなく、紹介元・出会いのメモ・自分の感想・作者や監督などの補足に含まれる言葉からも探せます。作例では感想に書いた「手紙」で検索し、「探す」を押しました。タイトルを思い出せないときにも使えます。
「絞り込み」を開くと、ジャンル・状況・おすすめ度を選べます。目的別表示、検索語、絞り込みは組み合わせて使います。ただし「自分のおすすめ」を選んでいる間、おすすめ度は4・5に固定されます。
出てこないときは条件の組み合わせを確認しましょう。たとえば「これから」と「完了」を同時に選ぶと、対象はありません。「条件をリセット」で全体へ戻せます。
5.保存方式と、会員登録時の引き継ぎを知っておく
記録はデータベースに保存されます。ゲストの記録をブラウザー内の保存領域だけに置く方式ではなく、Cookieは本人の識別に使います。ゲストのままCookieを削除すると、記録を開けなくなります。
- 同じブラウザーで初めて会員登録する場合は、ゲストの記録を引き継ぎます。
- 登録済みの会員へログインする場合、別のゲスト記録は自動で統合されません。
- このアプリの最終利用から2年間利用がない場合、記録は削除されます。
- 保存できる記録は最大1,000件です。
ログインすればすべての記録が統合される、という仕組みではありません。画面下の「保存について」で条件を確認してから使いましょう。StoryDiaryは本人用の記録なので、「自分のおすすめ」を付けても他の人へ公開・送信されません。
気になる一作を残して、あとから続きを書く
最初からすべての欄を埋める必要はありません。タイトルを残す、出会いを書き足す、観終わった・読み終わったら感想を足す。そのくらいのペースで、また出会いたい作品を増やしてみてください。
READ MOREStoryDiaryを使ってみる気になる一作から、忘れたくない感想まで。作品名だけで記録を始められます。→※2026年9月15日段階の画面と仕様をもとに記事を作成しています。