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Appli Parkは個人情報をどう扱う?保存する情報と「全削除」のしくみ

Appli Parkが扱う情報、Googleログインや解析・広告との関係、記録の全件削除と退会時の削除範囲を説明します。Cookieの削除との違いや、バックアップ・外部サービスの扱いも紹介します。

CONTENTSこの記事の目次7項目

個人情報の漏洩に関するニュースを目にすると、「このサービスには、何が保存されているんだろう」「使わなくなったら、自分で消せるのかな」と気になる方もいると思います。 Appli Parkでは、サービスの提供に必要な範囲で情報を扱い、利用者が不要になった記録を削除できるようにしています。各アプリの記録を全件削除する方法に加え、会員はアカウントと保存データをまとめて削除できます。 今回は、保存する情報とその使い道、そして「全削除」で消せる範囲をお伝えします。

Googleの氏名やメールアドレスを、プロフィールとして保存しません

Appli ParkのGoogleログインでは、メールアドレスを要求していません。認証に使う固定の識別子などで利用者を区別し、Googleの氏名・プロフィール画像・メールアドレスを、Appli Parkのデータベース・ログ・画面へ保存・利用しない方針です。 ただし、これは「個人に関係する情報を一切扱わない」という意味ではありません。自分の記録を次回も開けるようにするための識別情報や、アプリに入力した内容などは扱います。お問い合わせをいただいた場合は、そのメールアドレスと本文も対応のために取り扱います。

記録やメモは、機能を提供するために保存します

保存する情報には、タスクやメモ、日付、評価、トレーニングの記録などがあります。利用者ごとの記録を識別するためのCookieやログイン情報、不正利用防止・障害調査に必要なアクセス情報、操作日時、エラー情報も対象です。 たとえばトレノートでは、種目・重量・回数・セットや、入力した場所の名前などを本人用の記録として保存します。GPSや住所検索による位置情報の取得は行いません。

StoryDiaryの「紹介元」には、人の名前が含まれる場合があります。そのため、個人情報に当たり得る情報として、記録機能の提供と保護のためにのみ取り扱います。 自由入力欄に書いた情報も、保存の対象になり得ます。StoryDiaryの紹介元欄を除く自由入力欄には、自分や第三者を特定できる情報、パスワード、決済情報、病歴や服薬などの詳しい健康情報を記載しないでください。

本人用の記録と、共有する情報を分けています

本人用の機能に入力した内容は、対応するゲスト情報または会員情報を持つ本人に表示します。一方、share&doなどの共有機能では、所定の方法で参加したメンバーに内容や操作状況が表示され、機能によっては共同編集されます。 共有リンクやID、合言葉は、参加してほしい相手だけに伝えてください。「自分用に保存する場所」と「参加者に見せる場所」は、使う機能によって違います。

アプリの入力内容を、広告目的で販売しません

Appli Parkは、アプリへ入力した内容を広告目的で販売したり、解析・広告サービスへ送信したりしない方針です。 一方で、公開ページの利用状況を知るためのGoogle Analytics 4や、「お知らせ」を除く公開記事で読み込むGoogle AdSenseのタグなど、外部サービスへの通信はあります。閲覧したページや端末・ブラウザーの情報などと、アプリへ入力した記録の内容は、分けて取り扱っています。 運営基盤にはAmazon Web Services、会員認証にはGoogleとAmazon Cognitoを利用しています。外部への送信が一切ないわけではありません。送信先・情報・目的は、記事末尾の「外部送信について」で確認できます。

使わなくなったら、自分で記録を全削除できます

Appli Parkが大切にしているのは、記録を始めやすいことだけでなく、不要になった情報を利用者自身の操作で消せることです。削除には、各アプリのデータを消す方法と、会員アカウントごと消す方法があります。

アプリの記録を整理したいとき

各機能が用意する個別削除・全件削除を使えます。たとえばトレノートの「データをすべて削除」は、その機能の記録に加えて、種目・場所の候補やテンプレートも削除対象です。 一つのアプリの全件削除は、Appli Parkのアカウント全体の削除とは別です。削除する前に、画面に表示される対象を確認してください。

Appli Parkの会員利用をやめたいとき

会員は、ログインした状態のアカウント画面から、アカウントと保存データを削除できます。公開しているプライバシーポリシーでは、次の情報を削除対象として案内しています。

  • 本人用の記録
  • お気に入りとログイン情報
  • 自分が所有する共有データと、その内容
  • 他の共有データへ、自分が追加した内容

所有する共有データを削除すると、参加している相手にも影響します。また、削除した記録やアカウントは復元できません。必要な内容が残っていないか、共同利用している相手への影響がないかを確認してから操作してください。

「全削除」の範囲について、知っておいてほしいこと

Cookieを消すだけでは、保存データの削除になりません

Cookieは、ゲストとして保存した記録を自分のものとして開くためにも使われています。Cookieを消すと記録へのアクセスを失うことがありますが、それだけでサーバー上の記録を全件削除したことにはなりません。 ゲストで使った記録を消したい場合は、その記録を開けるブラウザーで、先にアプリの削除操作を行ってください。Cookieを失っていると、対象データとの対応を確認できず、操作できない場合があります。

バックアップや外部サービスまで、同時にすべて消えるわけではありません

StoryDiaryとトレーニング記録について、公開ポリシーでは、削除後も自動バックアップに最大7日間残る場合があると説明しています。障害対応などで別途保全したバックアップは、その目的が終了した後に削除します。これらは通常の画面から利用できるものではありません。 また、Appli Parkのアカウント削除は、Googleアカウントそのものを削除する操作ではありません。認証事業者側の情報は、GoogleやAmazon Web Servicesの方針に従って取り扱われます。 アカウントの削除機能だけで、問い合わせメール、アクセス情報、外部サービスが扱う情報を含めたあらゆる情報の即時消去まで保証するものではありません。記録以外の情報も含めて削除や利用停止を希望する場合は、プライバシーポリシーにある窓口へご相談ください。

必要な情報を、必要な範囲で。手放す方法も分かるように

Appli Parkでは、アクセス制御、通信の暗号化、認証情報の保護などの安全管理措置を講じる方針を公開しています。ただし、「絶対に漏洩しない」と保証することはできません。 何を保存し、何に使い、誰に表示し、不要になったらどう削除できるか。その範囲を分かるように伝えることも、サービスを使うか判断していただくために必要だと考えています。 記録を残すことも、使い終えた記録を消すことも、自分で選べるように。詳しい取扱いと問い合わせ先は、以下の案内をご確認ください。

確認日:2026年10月8日。公開中のプライバシーポリシーと外部送信の案内に基づく説明です。機能ごとの削除対象や最新の条件は、各アプリの画面とポリシーをご確認ください。

READ MOREプライバシーポリシーを確認する保存する情報、利用目的、削除・開示などの問い合わせ先。READ MORE外部送信について確認する解析・広告・認証サービスへ送信する情報と目的。READ MOREアカウント画面を開く会員のアカウント管理はこちら。ゲストの場合はログイン案内が表示されます。